ロマンのあるイベント(平成木簡)

面白そうなイベントを教えて頂きました。

未来へのメッセージを木簡に入れて平城宮に埋めるそうです。

とてもロマンがあると思いませんか!

福西和紙本舗の和紙に 奈良の墨で吉野の木?の木簡に入れる。

素晴らしい!

そして、よく見てください!

なんと、この木簡には1300年祭の3種類のキャラが一同に登場しているではないですか!

実は、ありそうでありえないことだそうです。ひょっとしてレア物かも・・・

また、個人的に気に入ったのですが、説明に”この木簡は掘り出すことはしません。

埋めたままです”と言い切っているところがまた面白い。一つの参加が500円だそうですから、

気軽にできそうですね。私も参加します。

詳しくは平成木簡の会 ホームページで!

「ロマンのあるイベント(平成木簡)」への1件のフィードバック

  1. 親方が地下足袋履いて庭を作る姿はカッコいい。
    好きな仕事にであったんだ。木を見て木を語る姿は
    物語る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください