自然界には季節があります。季節ごとに花も違えば緑の色も違います。それぞれの季節の顔を持っています。そんな四季を愉しむことが出来る庭ってとても素敵ですね。さあ!お庭と過ごそう!
四季をもっと自分の近くにもってくる。自分だけの四季を愉しむ。お庭のたのしみの醍醐味のひとつです。そして四季を追うごとにお庭は育っていきます。そのことを一番よく知っているのが私たち"庭師"です。一緒にお庭をつくり、一緒にお庭を育てていく。私たちはそんな庭師でありたいと思っています。
寒い寒い冬が終り、木々たちはいっせいに動き始めます。春は植物にとっては誕生日の季節なのです。新しい芽を伸ばし、根を一段とはりめぐらせ成長をはじめます
2月の終わりからのこの季節は植物の植えかえなどには絶好の季節。花も多く咲くこの季節はお庭をつくるのに最高!大きくなった庭木の剪定もこの時期に行うといいでしょう!
植物たちにとって恵の梅雨がおわると、暑い夏がやってきます。もちろん植物にとっても厳しい季節なのです。しかし太陽の恵みを受け、一段と成長ができる季節で、大変新緑が美しいときでもあります。昆虫も活発に活動をはじめます
夏は1年を通して一番成長をする時期です。また、来年の花を咲かせる準備の季節でもあります。ツツジやサツキなどは初夏までに剪定をしておくと良いでしょう。松の木などのミドリ摘みもこの時期にします。ケムシやカミキリムシが頻繁にあらわれますから、害虫退治をしなくてはなりません
秋は、寒い冬のための冬支度をする大切な季節。木の実が熟し,葉が紅葉し私たちの目をたのしませてくれます
秋には木々たちは休眠にはいりはじめます。成長を止めるのもこの季節で。お庭のお手入れをするには一番よい季節です。青竹を切ってお庭の竹垣などをするのもいいですね
冬になるとほとんどの木々は活動を休みます。じっと暖かくなるのを待っているのです
気温がグンと下がって休眠している間に庭木の消毒を行うと良いでしょう!春に吸収できるようにこの時期に肥料をあげると良いです。春が近くなるとお庭つくりがはじまります